足立区議会 2022-12-09 令和 4年12月 9日産業環境委員会−12月09日-01号
◆くじらい実 委員 要望ですけれども、情報弱者等が出ないように、これから多角的な取組としてキャッシュレス事業というのも進めていただきたいなと思いますので、これは要望でよろしくお願いします。 ○さの智恵子 委員長 他に質疑。
◆くじらい実 委員 要望ですけれども、情報弱者等が出ないように、これから多角的な取組としてキャッシュレス事業というのも進めていただきたいなと思いますので、これは要望でよろしくお願いします。 ○さの智恵子 委員長 他に質疑。
さらには、身近な地域で、ICT弱者等へのスマートフォン等のデジタルの普及事業も地域活性化のためにはなくてはならないものです。区長のお考えをお聞かせください。 地域センターをより充実した協働の場、多世代交流の場とするために、この事例を参考に改善できるものはありますでしょうか。
区としましては、桐ケ丘一丁目の創出用地Aにおける取組について、今後、東京都が公表する予定の事業実施方針に、買物弱者等への対策が盛り込まれるよう、引き続き協議を進めてまいります。 以上、お答え申し上げました。
受益者負担の原則を踏まえながら、施設の重要度、施策の効果性、負担能力等、社会的弱者等に配慮しつつ、社会情勢やこれまでの経緯等を総合的に判断して、必要に応じて負担割合を調整するとしています。 本区の公のサービスの分類については、一つが、区民生活において基礎的・必需的なサービスか、それ以上か。
しかし、そのような中、今回の陳情では、タクシー利用者が降車する場所や、一般車両で降車する場所について、安全対策やバリアフリーについての課題も見受けられますので、近い将来的には、交通弱者等にも配慮した降車場所の設置に期待をします。 また、雨天や夜になると、島と路面が一体化して見にくい点につきましては、発光する素材や反射する素材などでの交通安全対策も要望させていただきます。
また、分類が細か過ぎると、区内在住外国人等の生活習慣の違いや情報弱者等の混乱も生じる懸念がありますが、今後どのように進めていくのか、見解を求めます。 次に、高齢者の就労や地域貢献について質問いたします。
御提案のありました自動車教習所との協力協定につきましては、災害弱者等の搬送には有効な手段であると考えますので、既に協定を締結しております練馬区の事例等も参考にしつつ、検証しつつ、実現の可能性について検討を進めてまいります。 ◆青空こうじ 委員 よろしくお願いします。早速区内四カ所の自動車教習所と接触していただき、協定締結に向けて取り組んでいただきたいと思います。
そうしたときに、総合交通計画をつくってくという段階で、さんざんこういういろいろな方が意見を出している中で、やはりバスに乗るのは高齢者や、そういう買物弱者等の方たちになったときに、足立区、民間事業者は当然利益を求めている、足立区は住民サービスを求めている、完全に求めているものが全然全く違うと思うのです。
○伊東区民生活部長 委員のお尋ねの後段のほうで、生活弱者等への対応ということで、特に行政サービス窓口後の話をちょっとされておりますが、29年度をめどというのは、行政サービス窓口での取り扱い、行政サービス窓口という機関の中での取り扱いは移行させていこうと考えておりますが、一方で、お住まいになっている方に、高齢者である、あるいは障害をお持ちになっている等々の理由で、なかなかコンビニさえも行けないという
災害時要援護者、災害弱者等、用語のわかりにくさから、名簿に記載される方のみが避難支援される対象であるとの誤解もあるようです。豊島区精神障害者共同作業所連合会からも、東京都の災害時要援護者への災害対策推進のための指針では、精神障害が対象に入っているのに、本区の条例では対象となっていないとの声があります。
経済的弱者等に対して、情報面での支援の担い手としての図書館の活動について、教育長の見解を求めます。 次に、学校教育であります。 以前から紹介しておりますが、上越教育大学の西川教授の提唱する『学び合い』は、公教育における革命的な授業変革であります。
経済的弱者等に対して、情報面での支援の担い手としての図書館の活動について、教育長の見解を求めます。 次に、学校教育であります。 以前から紹介しておりますが、上越教育大学の西川教授の提唱する『学び合い』は、公教育における革命的な授業変革であります。
こちらにつきましては、救援センターの運営について性別等を配慮するということで、この等というのは、いわゆる災害弱者、情報弱者等に配慮するという考え方でございますので、趣旨は反映しているところでございます。また、17番、18番の意見でございますが、こちらにつきましては放射性物質についてでございます。身の守り方、それから安定ヨウ素剤の備蓄等、具体的にというような御意見でございます。
そういうことで、お年寄りであるとか災害弱者等に負担をかけることなく、室内でトイレを済ますことが可能になるというところでございます。 それから、備蓄の考え方であります。いろいろな方々が避難してまいります。ミルクやおかゆなど、収納については、今回被害想定の見直しとあわせて、少し内容について検討していきたいと考えてございます。
ここの考えの中には、そういった経済的な社会的弱者等への配慮というところも根底にはあって、このような負担割合を定めているところでございます。
PHSの導入に当たっては、その特性や御意見の趣旨に留意していくというふうにお答えさせていただいたんですけれども、次に、高齢者等の情報弱者等に留意して対応を図っていく必要があるということから、御意見の趣旨に沿って表現を修正させていただきました。 恐れ入ります、次、1枚おめくりいただきまして、8ページをごらんいただきたいと思います。
兵庫県南部地震のような被害を出さないためにも、アパート所有者や高齢者の住宅等災害弱者等に対しては、待つのではなく、こちらから訪問して耐震診断の情報提供や経済的問題の相談を受けるなど、早急に行っていくべきと考えますが、いかがでしょうか、ご所見を伺います。 1人の犠牲者も出さないとの決意で私も地元高円寺で叫んでまいりますので、さらなるスピード感ある対応をお願いしまして、私の一般質問を終わります。
〔区民生活部長高梨博和君登壇〕 ◎区民生活部長(高梨博和君) 地域防災計画の見直しについての御質問のうち、女性、災害弱者等の参画と震災での経験談や提案の募集並びに区民向け防災講座の実施に関する御質問にお答えいたします。
その中でLRTをどう組み合わせていくかというのは、必要な公共交通機関としてLRTを高齢者、子ども等の交通弱者等を対象にいたしまして、それらを利用していただいて、いわゆる水平移動を確保していきたいということと合わせわざでやっていくということでございます。
現在、商店街連合会の中で買い物弱者等に対して宅配サービスを行っている商店街は中板橋商店街のみでございます。宅配、移動販売を行うには、事業の採算性や人員の確保等の課題もあることから、ふるさと雇用再生特別交付金等を活用しながら、商店街におきまして買い物サポート事業を継続的に実施することが可能かにつきまして、商店街連合会と協議をしながら、必要な支援の方法を検討を進めてまいりたいと考えております。